何を持っていくか?不要品とゴミの分かれ目

発作的に片づけをするたびにいつも迷います。これはゴミなのか?それとも不要品(売っても良いもの)なのか?

着なくなった洋服はその代表例です。例えばさほど傷んでいないTシャツ。衣服としての命を終わりにしてガスレンジの掃除用にする、思い切ってゴミに出してしまえば何も迷うことはありません。でもリサイクルショップに行くと似たようなTシャツが売られているのを目にすると、買い取ってくれるの?と淡い期待が芽生えます。

文具や雑貨などの小物もそうです。買ったはいいけれど、結局使わなかったメッセージカード。捨ててしまえばただの紙くずですが、もしや?とダメモトで持って行ってみる?と一人会議が始まります。

 

とにかく持って行って査定してもらうのも効率的ですし、スッキリします。判断基準は人それぞれだと思いまが、私はその服や物がまだ服(物)としての生命を持っているかどうかで判断します。とても感覚的な表現で申し訳ないのですが、未練がある、惜しい、けれども自分はもう着ないなと思わせる服、とでもいいましょうか。アンティーク家具や日本でいう民芸家具などは生命を持ち続けている代表だと思います。「味」と表現できるかもしれません。

そして私が自分の気持ちに騙されないようにしていることは「もったいない」という気持ちです。まだ着られるのに、という気持ちは服の命ではなく私のケチさです。以前、結構な枚数のスーツを捨てたことがありましたが、確かに着られますし買ったときの出費を考えるともったいないとは思いましたが、不思議と惜しいとは思いませんでした。

雑貨などはもっと難しくなります。例えばシート状に収まっているボタン電池。ゲームなどで沢山使うらしいのですが、未開封ということもあり、まだまだ生きていました。私の手元にある限りは仮眠状態なので、リサイクルショップへ持っていこう、となります。

 

結果を報告致しますと、いつか使う使うと思っていて結局未使用のベルト=売、ボタン電池、メッセージカード=売(断られることを覚悟していましたがスゴイ!)。

そして帰りに500円の腕時計を買ってしまいました。

 

http://www.kaitori.io/

投稿日:2016.08.08